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Amazon最強説。(笑)

一連の流れで気づいたことをいくつか。

 

皆さん心優しいのだろうが…(実は弔問客自身のただの願望だが)

最期は安心して旅立って行かれただろうだの、

悔いはなかったと思うだの、

最高に幸せだっただろうだの…

 

お前ら見たんか、聞いたんか。(笑)

 

勝手な憶測や脆弱な根拠で人間の最期を語るな。というのが率直な感想。

本人にしか真相は分からないのだ。

 

また、安らかなお顔で…などという主観も要らん。

私はこれまで安らかな死に顔というものを見たことがない。

ところが私以外の全員が誰の葬儀の時も心からそう言うのだ。

もちろん中には社交辞令のひともいるが。

今回はあの他称(笑)屁理屈大魔王でさえそう言っていた。

無表情を安らかというのはいかがなものか。

そうであってほしいという希望的観測は事実とは異なる。

 

あと、大変でしたね、と言われて、

いえ、これからがもっと大変です、と答えると、皆驚くが…

お前ら喪主やらその後の手続きやったことないんかい!と突っ込みたくなる。

これは人それぞれの人生で、たとえ私よりかなり年配の方だとしても、

やった経験の無い者はその後が大変の意味が分からないのである。

普通は兄弟がいて分担して手続きにあたったりするのかもしれないが、

一人しか相続人がいない家では当然のことながら一人で全てをこなさなければならない。

親に他に隠し子がいないかどうかだけのために、親の全戸籍(原戸籍という)を

ひどい場合は全国の市役所を行脚してかき集めなければならないのである。

全ての名義変更連絡も電話オペレーターのように大変だ。

これを葬儀の勢いが残っている間に手早く済ませてしまわないと…

 

法定期限より先に自分の気力体力がぷつんと途切れる。(笑)

するとうちのようにいまだに土地の名義が父だったりする。(笑)

 

葬儀自体は実は全然大変ではない。

泣き崩れていようが、葬儀屋さんがタイムスケジュールでてきぱきと流れ作業のようにこなしてくれる。

そのための仕事の方々だからね。

喪主が気を付けなければならないのは、金の管理である。

動揺して支払ったかどうか、支払ってもらったかどうかが混乱してくる。

 

そういうわけで現実的に考えて、喪主が悲しんで泣き叫ぶ暇など実はないのである。(笑)

父の時なんか社葬も兼ねてだったから、もっとひっきりなしに弔問客が訪れていたし、

葬儀屋や親戚連中との打ち合わせで全てに決を求められていたし、

常に求められている仮面をかぶり続けなければならないのである。

 

総評として、通り一辺倒の言葉しか思いつかないのなら、

ただ黙ってうなずくだけの弔意の見せ方の方がましである。

自分の願望や希望的観測を遺族に押しつける場ではない。

 

私は今までよその葬儀でどうしてきたかといえば…

遺族も知らないような故人のエピソードや直前の故人の言葉を遺族に伝えるようにしている。

自分達の預かり知らない場での故人の一面を遺族は知りたいのであって、

あなたの願望は何の役にも立たないのである。

 

求められているのは弔意ではない、現金、しまった、つい心の声が、

えー、

求められているのは行動です。説得力ナッシング。(笑)

 

あと、親が最期辺りにせん妄状態になったので、

だいたいは分かるがどんなものか詳しく調べようと思ってググったら…

 

せん妄ならこちら、Amazonプライム便とかいうのが一番にヒットした。(爆)

 

すげーや、Amazon!

病気の状態まで売ってるなんて!(笑)

神かよ。と思ってしまった。(笑)

 

 

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  • 2019.02.07 Thursday
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