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またどぞ。

数年ぶりに縁の途切れた知人から連絡があった。

電話帳の整理中に誤って連絡してしまったという謝罪メールが届いた。

もちろんそんな言い訳は信じちゃいないが、不都合はないという返信をしておいた。

すると案の定、数年間をあっという間にフラッシュバックさせるようなメールが届いた。

彼は家庭問題で悩んでいたのだが、私の予測通り、改善されるどころかひどくなっていた。

 

先に結論を言っておこう。

人はよほどの事件事故災害不幸が襲いかからない限り、

自らを自らの意志や手で変えることは不可能である。

 

しかし、だ。(笑)

人間の可能性というものを信じてみたっていいだろう?(笑)

もしかして彼は気づきを得たかもしれないじゃないか。

進歩しているかもしれないじゃないか。

誰か私の予測を裏切って(笑)、幸せになっているかもしれないじゃないか。

仏の顔も三度までと言いながら、釈迦は蜘蛛の糸を一回しか垂らさなかったが、

俺様何度でも垂らしてやる方がスゲー説。(笑)

 

まあ率直な感想として、

よくもまあ何年間も同じ問題を飽きもせずに毎日繰り返せるもんだ、というむしろある意味尊敬。(笑)

彼の問題はおおざっぱに言えば、

配偶者との不和、それによる子供の情緒不安定が引き起こすトラブル。

どこの家庭にもよくある話だ、てかそれしかないぐらいに普遍的な問題。

 

この問題の解決は簡単である、だいぶ前の記事にも書いたが。

もう一度説明するのがめんどくさいので、ざっと書くが、

まず配偶者とは妥協点、落としどころの話し合い、それで終わり。

ところがそれで解決するお宅はない。なぜか?

どちらか片方、もしくは両者共が「真に」解決を望んでいないからだ。

すると、話し合いのテーブルにすらつかないという事態が発生したり、

妥協点を探さずにいかに自分に有利な条件を相手に飲ませるか合戦が勃発する。

 

これは弱者の立場にある者の方が質が悪いことがある。

だってこれまで被害者という恩恵を受けてきているんだよ、

同情を一身に集め、常に人からちやほやされるんだ、

夫がゴミ出しを手伝わなかっただけで!(爆)

それがどうだ、今度から夫がゴミ出ししてごらん、

自分は被害者ではなくなるのだ!えらいこっちゃ!(笑)

ええぃ、新しい難癖を考えねば!

今度は風呂掃除してくれないと言って被害者になろう、…

…というように、際限なく要求され続けるだけなのである。

だからそれが嫌ならそのゲームから降りればよい。

付き合わなくてよい。

これは「相手」の問題であり、あなたに何の関係もない、本来は。

うまくテーブルに引きずり出されてしまったからといって付き合う必要はない。

人間として男女は平等だと思いたいのなら思えばよいが、

「適性」としては当たり前だが平等ではない。

家のエアコン工事を妻が担当するわけがないように、

夫が近所のオバハンと三時間も立ち話するのが適しているわけがない。

最初から比較できないものを無理やり比較しようとするから問題がぽこぽこ生まれるのであり、

問題をわざわざ作った者が解決すればよい、というより解決すると当人に不利益が生じるので、

止めるまで一生続くだけ。

そんなゴミのような人生がお気に入りなのだから、

我々他人は無関心がちょうどいい。

 

やはり思った通り、ざっと書けない、長くなる。(涙)(笑)

 

次に情緒不安定の子供の問題。

これはタイムマシンが無いのでほぼ不可能。

情緒不安定の子には必ず両親、もしくは家族の誰かに情緒不安定な者がいる。

その家族の成功体験、つまり情緒不安定なことをしでかしておきながら、

家族から見放されず、それどころかちやほやしてもらえるところを間近で模範例として見たので、

子供もそれに倣うに決まっているだろう?(笑)

だって利益があるんだから。(笑)

一生をかけて後悔するか、今すぐ子供に謝罪した上で二度と家族が情緒不安定にならないか、である。

でもそのどちらもやりたがる親はいない。

だから子供の問題も長引く。

実際、相談者の彼も子供の言動を見てみぬふりして、とにかくやり過ごすことに徹したらしい。

見てみぬふりにはそれなりの結果を伴う。

この世は、やったことにも

やらなかったことにも

等しく結果が生じる。

 

子供との会話は無意味である。

子供が重要視するのは親の行動であり、言葉ではない。

昔、愚息が乳児だった頃、氷点下6度という最低気温を叩き出した冬の夜、

寒くてふと目覚めると、子供が布団をはねのけていて何もかぶっていなかった!

触ると氷のように冷たい。

とりあえず息と脈を確認して生存を確かめると、自分の布団に入れて暖め続けた。

…という一件が親の私にとってどうやら非常にトラウマになったようで(笑)、

10年以上経って初めて子供から聞かされた真実があった。

夜中に子供の布団をかけ直す夢遊病になっているらしい、私は!(爆)

全く身に覚えがないのだが、布団をかけ直して頭を撫でるまでがセットになっているらしい。(笑)

器用だな、オイ。(笑)

その私の無意識の行動を愚息は知っているので、

激しく口論しようが脅迫しようが(笑)、絶大な信頼が揺るがないおかげで逆に親の注意を聞かない。(笑)

子供はそうやって親の行動で本音を読んでいる。

いつだって先に約束を破ったのは、親の方なのだ。

 

で、ようやく本筋に戻れるが(涙)、

相談者の知人は、常に誰かに被害者扱いしてもらって同情してもらいたいのが本音である。

それを見て私は疎遠になったのだが、数年経ってるからワンチャン改善されたかと思って返信したが…

ハイ、またどうぞー(笑)

彼のお宅は家族全員我こそが被害者に!を目標に頑張る一家なのだろう。(笑)

まあうちみたいに家族全員我こそが俺様!よりかは普通かもしれん。

 

余談だが、私の祖母宅は銭湯をやっていた。

番台に座って客が帰る時、いつも祖母は

「またどぞ。(またどうぞ)」と声をかけていた。

人の脳とは面白いな、もう二度と聞くことはない声だが、

もし今聞いても祖母の声だと分かるぐらい声の記憶が鮮明にある。

匂いも記憶にかなり関係するという話は聞いたことがあるが、

視覚の映像も音声も嗅覚も触覚も、認知症除いて一生残り続けるものなのだろう。

それに比べたら、文字だけの言葉は残りにくい。

つくづく無意味だな〜とニヤニヤしてしまう。(笑)

 

ああ、びーびーえーの話は気が向いたらまたしよう。

 

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  • 2019.06.14 Friday
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